ベトナムの子育て層にリーチができる
マーケティング支援サービス
HAJIMARIMOM.com Vietnamは、ベトナムの子育て層に効果的なリーチ力を持ち、
子育て、家事、ママの美容など様々な情報発信をしている日本発のメディアです。
食品から子供の教育まで家族の消費に関することを決めているユーザーが大半
著しく経済発展するベトナムにおいて、消費のカギを握っているのは、ママだと言われています。特に日用品や子供関連サービスは、ママへの認知・好感度を高めることが最も重要になります。
実際のアンケート結果でも、家族で使う日用品全般、子供関連など、実に約9割の世帯でママが決めていることが浮き彫りになりました。*1
REASON 01
利用ユーザーの中心は、20〜30代でホーチミン、ハノイ在住の子育て真っ最中ママ
ベトナムの都市部における共働き率は高く、近年は子育てしながら社会で活躍する女性も増えています。彼女たち都市型のママは情報感度が高く、可処分所得も多いと言われています。
HAJIMARIMOM.com Vietnamのメインユーザーはまさにこの層に当たります。*2
REASON 02
編集者もママだから、現地ママの共感呼ぶコンテンツを制作できる
HAJIMARIMOM.com Vietnamの編集メンバーは、自身も都市部で子育てをしながら働くベトナム人ママが中心。ママ編集者が自分たちの目線でコンテンツを制作するため、現地ママの共感を呼ぶ情報発信が可能となります。
REASON 03
読ませる記事からTIKTOK用のアニメーション動画まで、制作コンテンツは多種多様
我々が制作するコンテンツは、料理など生活に関わるもの、ママの美容・ファッション、子供の教育関連など幅広いカテゴリーに対応しています。
また、形式もインタビュー記事、レビュー漫画/動画、アニメーションなど多種多様で、様々なニーズに応えられます。
REASON 04
最大140万人のベトナムママコミュニティへ情報拡散できる
インターネットを利用するベトナム人のFacebook使用割合は9割とも言われ、ベトナム人にとってFacebookは生活の一部になっています。
HAJIMARIMOM.com Vietnamでは、現地で人気のFacebookママグループとコンテンツ連携しているため、同時に多くのママコミュニティへの情報発信が可能です。
REASON 05
制作したコンテンツはHPやSNS、ECプラットフォームなどで再利用し放題
HAJIMARIMOM.com Vietnamで制作したコンテンツは、ご要望があればロゴなしの元データでお渡しするため、貴社のHPやSNS、リーフレット、ベトナムで人気のECプラットフォーム内ページの製品説明などでご使用いただけます。
REASON 05
※1 facebookページのフォロワーに向けたWEBアンケ―ト(対象:20〜40代女性で、子供が10歳未満/2022年10月実施/有効回答数:208名)
※2 facebookページのフォロワー37,003人のユーザーデータより (2022年11月6日時点)
理由
Reason
ベトナム進出・認知拡大にHAJIMARIMOM.com Vietnamが最適な理由
ママインタビュー
ベトナムで働きながら子育てを頑張っているママにインタビュー
学校・習い事
ベトナムで話題の学校や習い事を実体験を交えて紹介
子どもの体験動画
おもちゃや工作、施設など実際に子どもたちが体験し、レビュー
HOW TO 動画
メイクやファッションのコツをスタイリストを交えて紹介
料理動画
節約レシピからおやつまで、現役ママがショートムービーで紹介
レビュー漫画
ママが実際に使ってみたサービスを漫画でレビュー
生活のTips動画
生活に取り入れたいテクニックなどを動画で紹介
GOOD CHOICE!企画
ママにおすすめの製品やサービスを展開する企業へインタビュー
GOOD CHOICE! 企画では、多くの企業様にご協力いただいています。
オリジナルコンテンツ
Contents
HAJIMARIMOM.com Vietnamでは消費者目線でのオリジナルコンテンツが豊富だから、ターゲットにマッチする効果的なプロモーションを行えます。
「まずはベトナム人の需要を知りたい!」という方は
ベトナム市場調査がオススメです
ベトナムで宣伝・PRをお考えの方…
こんなお悩みありませんか?
文化が分からない
ベトナムの文化に詳しくなく、現地のターゲットに接触する機会も少ないため、現地で共感を得るための方法を知りたい。
宣伝する術がない
ベトナムで宣伝する術がなく、自分たちだけでは進められないため、現地に精通し、ネットワークのあるプロにお任せしたい。
認知度が低い
現地でのブランドや製品の認知度が低く、信頼を築くのが難しい。確実にターゲットに情報を届け、認知度を上げたい。
予算が少ない
現状は、マーケティング、広告に大きな予算を確保しづらいため、まずは低予算から実施できる施策を試したい。